囲炉裏 バージョン
さてさて、生けていた彼岸花がしおれたので、冬バージョン『囲炉裏の間』の登場です
夏は囲炉裏のままだと、灰も汚れるし、使い道も無いので蓋をして長テーブルを置き、生け花を楽しんでいました。
まずは長テーブルを片付け。。。。
茶色い枠の蓋を開けると。。。
出てきました!灰の山!
これをふるいにかけて、前シーズンの細かい炭片や、固まった灰を取り除き、台形の山を作ります
部屋中、灰が舞ってます後でしっかり拭き掃除をせねば
次は垣根?土手?の石も水ハケで綺麗にします。
海で拾ってきた石をセメントで埋め込んだので、アクセントに牡蠣の付いた石も、そのまま施工しましたが、何度目かの使用時に牡蠣の口が開いてビックリ!もちろん、食べませんでしたが、そのままに出来ないので、後日、蓋を外しキレイに漂白洗浄してボンドでくっ付けました
後は枠木で囲って完成!
この枠木も一本ずつ可動するので、枠の外周の大きさを調整出来る仕組みです
これが小さいバージョン!
そして、大きいバージョン!
明日は旧友を読んでの囲炉裏鍋!
何味にしようかなぁ?
iPhoneからの投稿