ワルキューレルーン 其の2
そのワルキューレルーンのラジエターグリルガードの中古を100円で落札!
松風に取り付け出来ないか試してみる事に
テイのいいオモチャ感覚である。
いくら同じワルキューレでも、ルーンのパーツがポン付け出来るはずもなく、松風に取り付けるにはカットしていかなければなりません。
細かい部分はマーキングして作業します。
取り付けては削りを繰り返します。
ある程度形になると、車体と固定する為に最低4箇所ボルト止めします。
無駄なく、きちんと固定出来る場所とどんな形状の金具が必要か、どこに穴をあけるかを探すため、車体とカバーとにらめっこ!
あとはハンドルを動かしても当たらない事を確認!
けっこう削ったなぁ
次はボディと同色に塗る為に、現在の青色の表面に耐水ペーパーをかけ、塗装の乗りがよくなるように一皮削ります。
う、腕がパンパン!
中性洗剤で洗います。
つや消しになりました
続く。。。
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