プラモデル
毎週火曜日のプラモ部。
22時位から集まって僕が顔を出せる時間は0時位かな?
実際、プラモデルを作ってたのは2度ほどしか見てません
いつも、バイクの話、料理の話、お酒の話に釣りや素潜り。。。最近では鍼灸師のマニ君の趣味の居合刀の話など。。
酔っ払って目がトロリンのマニ君。
先日、プラモデルの話になり、お酒の勢いもあって『バイクのプラモデルを作ったら負けなかったけどなぁ~』なんて言ってしまったら、ちゃっかり中華のノブりんが彼の憧れのバイクのプラモデルを買って持ってきやがった
ホンダCBR1100ブラックバード
あぁ、酔って昔取った杵柄な事を言った自分が悪いんだけど、、、
で、早速水曜から製作に!
Lesson後のスタジオが工房に
作り出すと楽しいんだけど、なかなか手間
製品はは黒とグレーとメッキの3色で構成されている部品なので、ただ組み上げて行くと味気ないオモチャ
いかにリアルに作れるか!
バイク乗りが作るバイクのプラモ!腕の見せどころです
まずは指定された色を塗り、エンジンの構造が分かっているからここはこんな色にしてもアリだな!とか配色を変えてカスタムチューンっぽく塗ったりしてたら朝までかかりました
マフラーは火入れして焼けたチタンマフラーっぽく塗装。
キャブレターも集合エアクリーナー仕様を単発っぽく見せて、、、
ボディーの空間にはがん玉鉛をグルーガンで圧着しながら持った時の重量感を与え、、、
タイヤは彼が苦手としている右カーブが苦手な証拠に左右のすり減り方をかえ、、、
極め付けは100均で買ってきた電池BOX付きのイルミネーションを加工ハンダ付けしてヘッドライトとテールランプ、エンジン内もライトアップできるようにしました!
ボディ色はステルス戦闘機のブラックバードに因んでそれっぽくしたかったのですが、刷毛塗りでは限界が。。。
こんな感じ!
ちゃんと光ってます!
センタースタンドに導線を引っ張り出して電源をとっています。
なぜこんな面倒な事をしたかというと。。。もう一つカラクリが
それは次回『ジオラマ』にて
iPhoneからの投稿