東京 回想録 初顔合わせ
24日、東京に向けて出発。
最近超多忙なタレントさんなので、彼の行動範囲内にスタッフと僕が同行、レンタルスタジオ等でのLessonとなります。
閑静な住宅街の地下にあるレンタルスタジオにて待機していると、小藪一豊さんが登場。
元来、僕はあまり緊張しない性格で、かつ、TVで観ている顔なので初見の様な気はしませんでした
硬く握手をし、Lesson着に着替え、柔軟。僕が指導する限り、生徒さんですから、和歌山の生徒さんと同じ様に柔軟から、骨盤の動かし方、姿勢などを重点的にやって貰い、何がどこまで出来るかをチェックしていきます。
この日、小藪さんへの許された時間は2時間。往復10時間使って2時間です
取り敢えず、今回弾いて貰うギターのコードと実際に使用出来る練習用のプランタ、タコン、タコンなどを指導し、次回までの宿題としてやっていただく事にしました。
小藪一豊
漫才師を経て吉本新喜劇の座員になり4年で座長に。今は全国区で放映される番組に多数出演し、主にバラエティなどで独特の辛口な切り口で人気を維持している芸人さん。うちの生徒さんの中でもファンが多いです。
所見は、背が高いのと姿勢の悪さが印象的
でも、しゃべり口調は周りの事を気遣う様な、一つ考えて口に出す人でした。
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